HOME>ホットトピックス>【不織布とは】不織布は布の仲間ではなく紙の仲間!?

不織布とは

布と紙の中間の素材として重宝されているのが不織布です。「一体どんなものなの?」と疑問に思うかもしれませんが、ここでは不織布についての基礎知識をまとめています。紙との違いを知ってよりよく活用しましょう。

不織布と紙の違い

不織布

不織布は合成繊維や金属繊維を混ぜて板状にした物を言います。繊維を糸状にすると布になります。大きくは紙の一種類で、乾式不織布と湿式不織布に分かれます。

植物繊維のみを分散し、板状にしたものを言います。不織布とは繊維の素材が違います。また、不織布に比べて破れやすい特徴があります。

意外と身近な存在

会議

ウェットティッシュや使い捨てのマスクなど、医療製品や農業用品にまで幅広く使われる不織布。漢字だけを見るとあまり馴染みがないようにも思えるが、実は生活の中にしっかりと溶け込んだとても身近なものだ。読んで字のごとく、織らずに作られた布の事で、繊維を結合させるのに科学的な力を用いて作られている。繊維を糸にして、織って作られた一般的な布より強度は劣るが、値段はそれほど高くないため大量生産ができるのも魅力の一つ。購入先にもよるが1m150円~300円くらいで購入可能で、最近は100円均一でも不織布の衣装カバーなどが売られている。配合する物質によって、それぞれの用途に合うように作ることが出来るため、生活をより便利にしてくれる存在だ。

実用性も抜群

様々な場面で使用される不織布。最近は人気アパレルショップのショップ袋にも使用されている。ビニールよりも丈夫な素材のため、サブバッグやエコバッグとして使用する人も多く、実用性だけではなく見た目もオシャレだ。

様々な使い方

ちょっとしたバッグとして使用するだけでなく、玉ねぎなどの野菜の保管袋として利用したり風呂敷のように物を包むなど使い方は様々だ。ショップ袋のように無料で手に入る物もある不織布。手軽に使える素材としていろいろな場面で重宝されているようだ。

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